#美容のプロから~有名コスメブランド出身の
美容スペシャリストも絶賛!~
美の知識に精通する美容のプロはお仕事柄、厳しい選択眼を持っているはず!
何百種類もの化粧品を使い比べて、自らの肌で精査してきたスペシャリストが「これは続けたい!」と実感した化粧品とは?
肌はあなたの想いを裏切りません。
世界的メイクアップアーティストのシュウ ウエムラ氏に師事し、東京青山にて撮影・ショーなど幅広く活躍されていた棚橋知子さん。
ご結婚を機に岡山に拠点を移し、現在は「YORK Beauty Studio」の代表を務めておられます。
「外見は内面」をテーマに、美容活動に取り組まれる棚橋さんがご自身のサロンのスキンケアアイテムとして愛用いただく「結の香」のお気に入りの理由や期待感について語ってくださいました。
YORK Beauty Studio 代表
メイクアップアーティスト 棚橋知子さん
【経歴】世界的メイクアップアーティストのシュウ ウエムラ氏に師事し、コスメブランド「シュウウエムラ(shu uemura)」の取締役として化粧品開発やコマーシャル、ショー、舞台、テレビなどのヘア&メイクで幅広く活躍。現在は岡山・倉敷を拠点にした「株式会社ヨーク」代表として各種スクールで講習やプロの養成、雑誌やCM、ショー、舞台、テレビ番組などのヘアメイクやスタイリングを統括、美容関係のコンサルティング業務も手がける。一般社団法人JMPA(日本メイクアッププロフェッショナル協会)理事
YORK Beauty Studioとは?
ヘアメイク、エステ、ネイル、エクステ、ファッションタトゥ、ブライダルといった各美容ジャンルで活躍するスペシャリストが揃うプロ集団。一般女性対象のメイクレッスン、プロ養成を目的としたプロフェッショナルスクール(一般社団法人JMPA日本メイクアッププロフェッショナル協会認定校)ほか、化粧品開発や雑誌、テレビ、ショーなどのヘア&メイクアップやスタイリングを受けるヘアメイクオフィスも展開。YORK Beauty Studio 公式HP
棚橋さんと「結の香」との出会い
全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト「47CLUB(よんななクラブ)」が開催する“全国の地方新聞社が選んだ!『こんなのあるんだ!大賞』”というアワードをきっかけとしています。都道府県ごとに唸る“スター商品“を選出し、“知ってほしい・手に取ってほしいストーリーのある商品”のNo.1を決める大会の2018年度で、「結の香」が最高賞を受賞されました。職業柄、美容関係のニュースには常にアンテナを張っていまして、同イベントプロデューサーのSNSの記事をみて興味を持ちました。その後すぐ新聞発表があり、詳しくお話を伺いたいと思いました。
地元岡山発の化粧品ということもフックになりましたね。すぐに真庭に足を運び、真庭の和紙づくりの歴史、和紙原料ミツマタとの出会いから岡山理大との研究を経てやっとカタチになったという開発ストーリーを伺い、感動しました。素晴らしい商品と出会った!という手ごたえも感じましたね。
「結の香」をサロンで採用した理由
まずは自分たちが本当に使いたいアイテムかを確認することからスタート。私自身、これまで何百種類もの化粧品を使い比べてきて化粧品に関しては相当詳しいと自負していますし、スタッフ全員が美容のスペシャリストなので、皆が使って納得し、モニター体験でよい結果が出れば、正式にお取引きしてもらおうと思いました。
化粧品の良し悪しは自分の肌で感じるのが一番。60代の私をはじめ、スタッフの感想は「翌日のお肌が全然違う!」というものでした。サロンスタッフ全員一致で「結の香は品質、価格ともに断トツで素晴らしい」と納得して、お客様のモニター体験に。他社の化粧品を使うとヒリヒリ感があるとか、刺激があるとか、美白化粧品を使えない方も少なくないのですが、「結の香」ではクレームが一人も出なかったですね。肌が敏感なお客様も全く問題がなく、痒みもでない、赤みもでない、圧倒的な安定性がありました。
あらゆるタイプの肌の方に大丈夫だったことと、肌の変化を皆が実感できたことが「結の香」を取り扱おうと決めた大きなポイントになっています。
多々ある美白化粧品との違い
美容の基礎は美肌です。芸能人やモデルさんならば、美容サロンに毎日通うこともできますが、一般的なお客様は月1、2回のサロン利用がほとんど。サロンでできることは限られていますから、毎日のご自宅でのケアが大切なのです。ケアアイテムには毎日続けることができる、自分のライフスタイルにあったものを選ぶことが大切です。高価すぎると特別なときだけ…って思ってしまいがちですし(笑)、難しいケアは続けられません。自然由来の美白化粧品はどれもけっこうハイ・プライスのものが多いのですが、シンプルなケアで価格も手ごろ「結の香」ならば毎日のケアに取り込むことができる。自分の肌を毎日いたわり、手をかけたら肌は必ず答えてくれます。長年美容に関わってきて「肌は裏切らない」ということを確信している私は、「結の香」はお客様にもきっと喜んでいただけるという自信がありました。
また地元の植物ミツマタを原料にしていることも使い続けるモチベーションにつながると思いました。「結の香」はミツマタ樹皮から美容成分を抽出後、樹皮は和紙に活用するという無駄のない製造工程で、自然と共生しているのが素晴らしい。いくら肌に良いものであっても自然や地域によくない環境をつくりだしていると、使う私たちも気分的に嬉しくありません。女性を美しく、そして人も環境も社会にもやさしい。購入し使うことで地域にも貢献できるエシカルコスメであることも好感度をあげていると思いますね。
「内面が外面にでる」の意味すること
日々様々なシーンで女性を美しく演出することが私たちの仕事ですが、実は女性の内面も大切な要素。キレイになるとモチベーションがアップしますし、外面を整えることで内面をイキイキさせていく力も沸いてくる。美容にはそんな力があると信じています。
例えば、コロナの影響で外出自粛が促されていたときのお話を伺うと、マスク着用でメイクをしない、美容院もいかない生活が続き、皆さんものすごくテンションが下がっておられたとのこと。人から見られるという意識がダウンすることが美容にとっては一番よくないんです。
美容家である私たちがお客様からいろいろなお悩みの声を聞いて、それを「結の香」で解決するカタチにしてもらうのが理想です。マスクによる肌荒れやアルコール消毒液で手が荒れる方も増えています。結の香はもともと和紙職人の方の手がすごくキレイだからということから始まっていますし、例えば、スキンケア効果もある美白成分入りの手の消毒アイテムとか、消毒もして保湿もしながら美白効果もある商品がでれば、美意識が高い人たちにきっと喜ばれると思いますね。
女性にとって、化粧品とは
化粧品とは自分を幸せにしてくれるものです。日本は四季があり、気温も違えば、湿度も違う、季節にあったお手入れや化粧をすることを楽しみとする女性が多いですよね。そんな繊細な日本人だからこそ、こころも豊かでいられるのだと思います。
日本発のモノやコトは自信をもっていいものがたくさんあります。美容の施術を含め、「結の香」をはじめとする化粧品も日本から海外へ、誇りをもって積極的に発信していきたいと思います。
YORK Beauty Studio
結の香を使ったフェイシャルコース キャンペーン
純白フェイシャル70分7400円
STEP01クレンジング・洗顔
「結の香」のボタニカルクリア石鹸でクレンジング
STEP02極上ハンドマッサージ
オールハンドによるオイルマッサージで、肌代謝をあげ老廃物を出しやすく栄養を受け入れやすい状態にします。
STEP03パック
パックを使って美容液を肌に入れ込みます。
STEP04美容液導入
最後の仕上げに、「結の香」の美容液『ホワイトセラム』塗布し、終了です。
棚橋さんの独り言ここにもぜひ注目してほしい!
-30ml
美容液を購入されるお客様が、効用以外で意外と気にされているのが内容量です。
立派で重い容器に期待して購入したものの、中身は15mlしか入っていなかった~(泣)というのは「美容液あるある」で上位にランクインする感想ですね(笑)。
その点、「結の香」はたっぷり30ml入り!私は1ボトル使い切るのに3ヶ月弱かかります。商品表示では約2ヶ月となっていて、コストパフォーマンスがいいですね。美容液と洗顔のセットで1万円という価格も魅力的です。私の場合ならば1万円÷3ヶ月=毎月の美白化粧品代が3000円代という計算になります。月に一度、晩御飯に行く程度の予算で、美白のお手入れができるならば、やってみようかな!と思いませんか。
#和紙とミツマタ~心で和紙を漉く 樫西和紙工房~